日本最大級のマンション相場情報サイトを運営する株式会社マンションマーケットは、運営サイト「マンションマーケット」のデータ用いて、港区の駅徒歩10分圏内にある中古マンションを対象に、2007年当時と2017年現在の価格を比較し、資産性が高いエリアトップ10を調査しました。

調査概要
・対象エリアは、赤坂、麻布十番、麻布台、麻布永坂町、麻布狸穴町、愛宕、海岸、北青、港南、芝、芝浦、芝公園、芝大門、白金、白金台、新橋、高輪、台場、虎ノ門、西麻布、西新橋、浜松町、東麻布、東新橋、三田、南青山、南麻布、元赤坂、元麻布、六本木の30エリアです。
・対象マンションは、相場情報サイト「マンションマーケット」に掲載されている中古分譲マンションです。
・ランキングに用いたのは、該当マンションが10棟以上あるエリアのみです。
・データは2017年5月31日時点のものです。

調査結果

図2

◆最も資産性が高いのは「麻布十番」
築古マンションほど、上昇率が高い!?

第1位にランクインした「麻布十番」は、過去10年で平均㎡単価を27.1%上昇させています。麻布十番だけでなく、「虎ノ門」「浜松町」「芝浦」「三田」の上位5エリアまで、平均20%以上と高い上昇率を記録しました。また、エリアごとにマンション別の価格推移をみると、上昇率が高いマンションは比較的築年が経っていることが分かります。各エリアにおける上昇率が下位5マンションの平均築年が23.32年だったのに対し、上位5マンションの平均築年数は36.1年。なんと上昇率が高いマンション群の方が築古という結果となりました。

冒頭でも申し上げた通り、”港区=タワマン”のイメージが強いですが、港区の高層マンションの建設ラッシュに伴い、周辺マンションの価格も引き上げられたためだと考えられます。(株)不動産経済研究所の「超高層マンション市場動向2017」によると、2017年以降に完成予定の高層マンションが32棟ある港区。首都圏において港区の次に建設予定数が多い中央区でも、2017年以降に完成予定の高層マンションは18棟となっており、港区の建設予定数が圧倒的に多いことが分かります。港区はすでに不動産価格が比較的高額なエリアではありますが、今後の不動産価格にも注目したいですね。

※本調査結果は、当社が運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ(※2)」でもご覧いただけます。
港区で資産性が高いエリアとは?ランキングベスト10を調査!

(※1)マンション相場情報サイト「マンションマーケット
全国約11万棟のマンションの相場価格(資産価値)や、過去の価格推移、賃料相場などを公開しています。

(※2)「マンションサプリ
相場や市場動向などの専門性の高いものから、これからマンションを購入しようとしている方にもわかりやすい知識系まで、様々な内容の記事を掲載。マンションにまつわる、知っておくと便利な情報、知りたい情報等をあらゆる角度から総合的に配信しています。

株式会社マンションマーケットとは?

「ライフステージに合わせ、自由に住まいを選べる社会」の実現を目指し、「不動産の情報を整理し、最適なカタチで届ける」と「多様な不動産取引サービスを増やす」ことをミッションとし、不動産サービスを提供しています。
運営サイト(https://mansion-market.com/)では、全国の約11万棟のマンションの相場情報(資産価値)や、過去の価格推移、賃料相場などを公開しています。またサイトの運営と同時に、中古マンションの売買仲介も行っており、経験豊富なコンサルタントが仲介のサポートをします。

法人概要

法  人:株式会社マンションマーケット
設  立:2014年5月
代  表:吉田 紘祐(代表取締役)
代表電話:03-6264-3650
会社URL:https://corp.mansion-market.com/

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