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マンションの重要事項調査報告書

日誌をご覧の皆様、こんにちは。
売却エージェントの高倉です。

皆様は『重要事項調査報告書』という書類を知っていますか?
契約の時に出てくる重要事項説明書とは違います。
重要事項調査報告書とは、その建物全体の管理費の積立て状況や過去の修繕履歴、耐震診断および石綿使用調査結果記録の有無等について、マンションの建物管理会社が発行する報告書であり、そのお部屋の所有者が管理費や積立金を滞納しているかどうかまで記載されています。

調査報告書は有料

この重要事項調査報告書は、建物に関する重要なエビデンス書類ですから、売主様からマンションの売却を依頼されると、この調査報告書を建物管理会社から取得します。
ところが、この重要事項調査報告書を取得するのにはお金が必要なのですね。
報告書とは言っても数枚程度の書類で、その内容のほとんどは専門的な調査が必要なものではなく、建物を管理していれば必ず把握しているであろう内容のものなのですが、1部取得するだけで5,000円くらいかかったりします。管理会社によっては10,000円以上必要とするところもあります。

さらに、管理規約をコピーして発行してもらうのに別途数千円、議事録コピー発行で数千円、長期修繕計画書コピー発行で数千円・・・と、コピー書類を発行してもらうだけでも数千円~1万円以上ものお金が必要となるのです。

調査報告書の金額は管理会社次第

重要事項調査報告書は、その建物の管理会社しか作成できない書類のため、『言い値』で決定されている感が否めません。また、管理規約や議事録等についても、売主様が紛失されている場合は管理会社から発行してもらうしかないため、こちらも管理会社指定の金額を支払うほかないのです。
明らかに割高感のあるこのあたりの書類取得の仕組みも、改善されるべき不動産業界の慣習ではないかと思っています。

何だか愚痴っぽくなってしまいましたので、最後は先日参加させていただいた知人の結婚式で撮った写真をアップして終わりたいと思います。
結婚式場の天井がガラス張りで、真上には東京タワーという素晴らしい立地でした!
結婚式に参加すると『結婚したいなー』と思いますね。笑
お読みいただきありがとうございました。

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