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レインズに『ステータス管理』機能?

日誌をご覧の皆様、こんにちは。
売却コンサルタントの高倉です。
本日は中古市場活性化小委員会にて議論された、レインズのステータス管理機能について少し触れてみたいと思います。

狙いは『囲い込み防止』

レインズとは何か…?というところから説明していると長くなるため割愛しますが、レインズにステータス管理機能を設ける最大の狙いは『囲い込み防止』です。
現在はまだ導入を検討中の段階ですが、従来との大きな変化は以下の2点になるようです。

ステータス管理機能導入による大きな変更点

①売主が自身の物件情報がレインズへ登録されたか直接確認できる
②登録された物件の販売状況を元付け・客付け・売主のそれぞれが確認できる

上記において、これまでは不動産会社しか閲覧できなかったレインズ情報を売主自身が確認できるというのは、何故もっと前から採用しなかったのかという点はひとまず置いておくとして、大変良い機能だと思っています。
この機能の導入より、専属または専任媒介契約を締結した不動産会社は、物件の囲い込みができなくなる可能性が高いです。

しかし、このステータス管理機能の実装内容次第ではこれまでと同様に囲い込みが行われる可能性も0ではありません。
結局、物件確認等の不動産会社間のやりとりは電話になりますので、レインズのステータスを確認したとしても、電話口で『ちょうど今買付が入ったんですよ』と言われてしまえば囲い込みが成立してしまいます。ですから、囲い込み防止を狙ってステータス管理機能を導入するのであれば徹底的に囲い込みができないように工夫してほしいと思います。

囲い込みがなくなることで、成約まで必要以上の時間を要したり、不要な値下げを要求されるといった売主にとってのデメリットが少しでも減少する事を期待します。

短いですが、本日はこのあたりで失礼します。

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