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Rails環境にElasticSearchを導入するにあたって役に立つ資料など

エンジニアの古瀬です。

マンションマーケットのバックエンドで最近ElasticSearch(以下ES)が動くようになりました。

そこで、Rails上でESを動かすために、公式ドキュメント以外で参考になった書籍や資料を紹介したいと思います。

 

参考にした本

現行のESはバージョン5系です。

現在(2017年4月下旬)発行されているESの本は大半がバージョン2を対象にしたものでした。本を買う前にどのバージョンを対象にしているかよく確認したほうが良いです。例えばオライリーのElasticsearch: The Definitive Guideは2系を対象にしています。

ElasticSearch in Action
バージョン2のESをベースに、ESの概念、構造、機能の詳しい説明がなされています。バージョンが古いですが、大変参考になる本でした。5系に対応した新しい版が出たら買っておいたほうがいいでしょう。(バージョンが古いのでコードをそのまま使うのはやめたほうが良さそうです)

Elasticsearch 5.x Cookbook – Third Edition
実装した時点で(2017年の3月下旬)、5系のことが書いてある本はこれぐらいでした。買ってみたのですが、余り使える本ではありませんでした。機能の説明などは簡素で、「あれをするにはどうするか」というのが延々と書かれていました。ESのことが何もわからない状態で読むのはお勧めできません。辞書的な使用をおすすめします。

 

サンプルアプリ

ESをRails上で動かすのにお世話になるのがElasticSearch Railsです。ElasticSearch Model, Persistance, Rails と3つのGemが用意されています。ElasticSearch RailsとPersistanceにはサンプルアプリが用意されていてこれがとても参考になります。

ElasticSearch Railsのサンプルアプリはサーチ・サジェスチョン、サーチ該当部分のマーキング、タグわけ、タグごとのヒット数のカウント、などなど様々な機能が使われています。サンプルが動いているところを見ながらそのコードを参考にするだけでもかなりのところまで実装ができると思います。

ElasticSearch Railsのサンプルアプリ

ElasticSearch Persistanceのサンプルアプリ

 

その他の文献

StackOverflowの

Elastic search, multiple indexes vs one index and types for different data sets?

と、そこからリンクされているGithub上のIssueはインデックスの構成を考える上で参考になりました。

「幸せ!ボンビーガール(5/9放映)」に調査データを提供しました

「現代ビジネス」に掲載されました

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