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契約の手間は千差万別

こんにちは、坂田です。

不動産仲介の契約は案件ごとに大きく異なるフローが発生しています。

まれに「物件紹介するだけで高額報酬もらえるんでしょう?」なんて言われることがありますが、そうそう簡単に進む契約ばかりではありません。

様々な調査であったり、売主&買主の調整では色々な問題が起きるケースがあります。

この前のブログで取り上げた「家売るオンナ」の中でも揉める契約が登場していました。
マンションサプリ内でも記事として取り上げています。
離婚に伴う持ち家の売却、一番大変なのは仲介業者!?増える離婚売却の現状

登場する人物が増えると揉める可能性が高まるのが仲介です。
身近でも「相続や離婚で揉めた」なんて話を聞いたことある人も少なくないのでしょうか。

「まとまった!」と思った契約が二転三転するのが不動産契約の怖さです。
大きな金額が動くだけに、人間の感情がむき出しになります。

「それぞれが自分のことだけを考えてしまうと、上手くいくものも上手くいかない」
各自、分かっていることなんでしょうが、なかなか出来るものではありません。

そのために間に入るのが、各コンサルタントです。
互いの希望を汲みとり、落としどころを冷静に提案することでスムーズな契約につながります。

最近不動産の個人間取引を推し進めたサービスがちらほら登場していますが、
上記のような問題が少なくない不動産取引においては、主流にはなりえないと思います。
実際、不動産取引の先進国であるアメリカでも個人間取引の割合は多くなく基本は仲介です。
※もちろん要因はこれらだけではないと思います。

ともあれ人間が感情の生き物である以上、そこを汲み取り、少しでもスムーズに安心して進めることが人が間に入る意味だと思います。

マンションマーケットはITを活用したサービスではありますが、きちんと人が介在するということも大切に進めています。

やる気の源!

「リフォーム産業新聞」に掲載されました

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