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最近の開発の進めかたについて

こんにちは, 開発の山下です.

気がつけば, 早いものでマンションマーケットを設立してから 2 年がたちました.
システムの開発体制も当初は私だけだったのですが, 現在ではパートナーさんも含めると実装者だけで 10 人程度の体制になってきました.

実装者が増えると開発スピードは早くなるのですが, 最低限の指針なりルールを用意しないとスムーズではない開発工程になってしまったり稼働しているシステムの運用に問題が起こるようになってきました.
最近は開発案件の企画やデプロイに関して以下のようなことを意識しながら行うようにしています.

リリース可能な最小単位で開発を進める.

新規機能開発の企画時にはあれもこれも一緒にリリースしたいという要望が結構でてきますが, 必ず一緒に開発を完了してリリースしないといけないものでない場合は, 分割して開発を進めて機能ごとにリリースし, デプロイサイクルを短く保つようにしています.
マンションマーケットでは GitHub で issue ごとにブランチを作成してプルリクエストベースで開発をおこなっており, 平均すると 1 日で 2 回程度デプロイしています.

エンジニアが休みの前日に大きな機能のデプロイは行わない.

リリース前にもちろんチェックは行うのですが, デプロイ後 1~2 日以内に不具合が発覚する可能性はそれなりにあります. 担当者が休暇中ですと対応が遅くなってしまいますので, 平日の前半にリリースするようにしています.

夕方以降はなるべくデプロイしない.

先ほどの話と似ていますが, エンジニアが帰りだす時間までに余裕をもってデプロイを行うようにしています.
もちろんケースバイケースで急ぎの対応が必要なバグ修正は行いますが, 実装担当者がいない状態でのデプロイはなるべくさけています.

安定的に稼働させ続けることを重視する

新しい機能を早くリリースすることよりも, システムを安定的に稼働させ続けることを重視するべきだと考えています.
焦って開発・リリースした機能はバグが発生する可能性が高く, 結果として開発スピードが低下してしまいます.

以上, かなりざっくりしていますが最近意識していることでした.
なお最近は ナレッジ共有の方法 でご紹介した Docbase を使ってドキュメント化およびルール化を進めています.

いつも学びは歴史から

「ReLife」に代表インタビューが掲載されました

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