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数値化は顧客を知るための第一歩。

前回投稿してから、あっという間の1ヶ月。
桜の季節ももうすぐ終わり。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
企画&マーケ担当の山田です。

さて、集客をはじめコンテンツ制作や改善において、
実数をどう扱っていくか?は、常々大事ですが、

改めて、思い込みではなく定量値に着目することに意味を感じた。
そんな出来事を本日は共有いたします。

なお、特に変わった事は何一つやっているわけではなく、

WEB上のお客様の動きを察するについては、もちろん有料の優れたソフトも
世の中に数多くありますが、GoogleTagManager(グーグルタグマネージャー/GTM)が
登場して以来、すっかり頼りっぱなしで、データベース上の諸々においては、
今も昔もSQLを回すのが、やっぱり早くて、僕も未だあれこれ書いて回してしまっている。
というのが正直なところ。

これはそんな中でのお話です。

きっかけは「このボタンのリンク必要?」の一言。

一覧ページの一部こちら、マンションマーケットのページの一部分で、
それぞれのボタンは物件詳細ページの各項目に遷移するリンクになっています。

個人的な見え方かもしれませんが、
一見クリックできなさそうなうえ、上段にあるテキストリンクが目立つので
リンクだと気づいてないお客様も社員もいると思います。(僕もその一人。苦笑)

使われてないなら、次回の更新でリンクを除いてもよいかも。
という意見は当然出てきます。

クリックを取得するGTMの設定

確かに。と思いつつも、個人主観はよくない。
ということで、おなじみのGTMでクリック計測を開始します。

ユニバーサルアナリティクスを選択して
こんな感じで、イベントラベルやアクションを設定。

トリガーはカスタムイベントをセットしました。

「elementUrl」…既に懐かしい響きかもですが、旧GTMに慣れているせいか、
アナログですが、要素URLを拾うための変数を作って対応しています。
たぶん、もっとシンプルなセット方法もあるのだと思います。

また、せっかくなので部分ではなくサイト内の全体の内部クリックを取得する
内容にしています。

計測開始!・・・その結果

おっと。まずまず居るじゃないですか。(個人的には想定外。)

これは、ある一定の期間での数値ですが、該当のページが約3,000回表示されていました。
その期間にクリックされた回数が478回とすると約15%。
決して「使われない」ボタンではありません。

結論、もっと解るようにして、
もっともっと使ってもらいたいです。

まとめと考察

こういったケースはWEB業界の方であれば日常茶飯事かと。
「思っていたより◯◯」ということは、良い時も悪い時も本当に多いと思います。

マンションマーケットは、
不動産業界における情報の非対称性と商習慣に対して、
顧客目線の課題から生まれたサービス。と言っても過言ではありません。

だからこそ、サイト内のボタンひとつにとっても、
お客様の行動に寄り添ってしかるものと僕は考えています。

我々のようなスタートアップには今のところ無縁ですが、
定量化の目的が、社内の目標や管理のためになっている企業は本当に多いかと思います。

今回の事で改めて気づいた事、それは、
数値化とは常に顧客の気持ちや現時点での評価を知るためにある。ということ。

サービスの信頼も使いやすさも、小さな事からコツコツと!
今後も良いサービスづくりに尽力します。

ではまた!

大人の階段

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