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都内タワーマンションのAirbnb活用

前回のエントリーで、私自身が海外でAirbnb(エアビーアンドビー)を利用し、コンドミニアムに宿泊をしたお話しを記述しました。では、日本国内の物件所有者は、Airbnbを活用しているのでしょうか。下記の記事によれば、やはり日本でも収益を見込んだAirbnbの利用が進んでいるようです。

“中国人ホテル”化する都心タワーマンション 資産価値の大いなる危機 

ーーーーーーー zakzak(連載:本当は教えたくないマンション業界の秘密 榊淳司)

 

記事の要旨は、

  • 中国人の都内タワーマンションの”爆買い”が加速している
  • 都内タワーマンションの中国人オーナーは、Airbnbを活用して、利回りを得る可能性が高い
  • ホテル不足の東京では、Airbnbへの流通は「借り手」側にもメリットがあるため、需給ともに高まっていくだろう
  • 外国人オーナーの比率が上がったり、Airbnbへの流通が増えるとマンションの資産価値が落ちるだろう

と、主に筆者の見解が記載されています。

記事中に1次情報がありませんので、要旨の説得力が十分でない気もします。一方で、国内でのAirbnbの賃貸事業への活用が旅館業法違反になる点と、マンションの分譲会社が外国人オーナー比率を公開しなことが相まって、この記事に限らず、推測の域を脱しない話しになるのかもしれません。

あくまで私見ですが、Airbnbを活用する記事中の賃貸運用スキームは、筆者のいう通り十分成立しそうな気がします。付け加えると、一般的な賃貸運用と異なり、Airbnbnでの運用は、オーナー自身や親族が日本へ来日した際に自身の部屋に泊まることが可能になり、とても都合が良い仕組みです。

実際にAirbnbを覗いてみると、「そうかもしれない」物件が多数みつかります。ホスト(ノットイコール)オーナーではない、とすると、先の海外での事例と同じとなります。

いずれにしても、日本、とくに東京のマンション市場は、ますます外国人オーナーの存在感が高まってきそうですね。加えてAirbnbという従来に無かった仕組みが、新たな”スパイス”なる予感がします。変化しにくい不動産業界も、新たな時代に突入しているのでしょうか?!

お客様第一主義!

テック系不動産会社

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