Loading

BLOG

不動産業界から足を洗おうと決めていた私が、マンションマーケットに入社した理由

皆様初めまして。2015年5月よりマンションマーケットで働いております、サービス開発部の坂田と申します。

簡単にではありますが、私がマンションマーケットに入社した理由についてお話しできればと思いますので、しばしお付き合いいただければ幸いです。

 

夢を持たない学生時代

長崎で生まれ、育ちました。長崎出身と話すと、よく「ちゃんぽん好き?」と聞かれるのですが、故郷の味ではありますし、他県の人よりか多く食べて育ったとは思いますが「普通に好き」くらいです(笑)

大学生になり、上京したことをきっかけに、コンビニとカフェでアルバイトをはじめました。学生生活は学業そっちのけで、アルバイトがメインになっていき、4年間、夏休みのように好きな時間を過ごしていました。日本で良く言われる「大学は人生の夏休み」というやつですね…。

よく「夢を持とう!」とか「夢に向かって頑張ろう!」と言いますが、振り返ると、当時の私は夢なんて持っていない普通の学生でした。特に何をしたいわけでもなく、ただ時の流れに身を任せながら生きていたように思います。

 

不動産業界でブラックな社会人生活をスタート

大学生活が終わり、就職活動を始めました。特段やりたかったことはなかったのですが、せっかくなら、アルバイトで培った接客スキルを活かして営業として働こうと考えました。当時の求人は、ネットより雑誌が主流だったのですが、その中に掲載されていた不動産仲介会社の営業職に目が留まりました。「勤務歴3年で年収1,000万円超えも夢じゃない!」というキャッチフレーズに惹かれ、不動産の専門的なスキルはありませんでしたが、未経験応募が可能だったので、そこに応募して無事に採用となり、社会人生活をスタートさせました。

11人の同期と共に入社しましたが、1年後に残っていたのは「私だけ」でした。

毎日の長時間勤務に加え、週5日の半強制的な飲み会により、大学時代に貯めたバイト代は泡のように消えました。しかし、他の会社に勤めたことがなく、どんな会社が普通なのか知らなかったので「これが普通の会社なんだろうな」と思っていました。むしろ、お金を稼ぐのだから、多少の犠牲は仕方がなく、当たり前だとさえ思っていました。完全に洗脳されていますよね。。振り返ってみると、いわゆる完全なブラック企業。。

全て社長(勝手に将軍と思っていました)の言うことが絶対で、まるで軍隊のような世界です。さすがに生活が破綻し、どんどん気持ち的にもすさんでいきました。このままここで働いていたら「いずれ死んでしまうのではないか…」と思うようになり、3年半のブラックな生活に幕を閉じることにしました。

 

全く違うITの世界へ

次の職場に選んだのは、WEBコンサルティングを行うベンチャー企業です。少数精鋭で自分の力を試したかった私は、ベンチャー企業に転職したいと考えるようになり、ITベンチャーに就職することにしました。そこで、SEOを商材に扱う営業として約3年程働きました。

「自社サイトの検索順位を上げたい」と依頼していただいた企業様にアドバイスすることが業務です。毎日のように競合サイトを見て分析し、どうしたら検索順位が上がるのか、日々勉強して提案していました。仕事内容にやりがいは感じていたのですが、途中で他の企業に買収されたことがきっかけで社長が変わり、一緒に働いていたメンバーも少しずつ辞めてしまいました。

買収後、株主が言うことが全ての環境に変化しました。前職同様、軍隊のような世界で、今度は将軍が社長から株主に変わっただけでした。2回の将軍体制を経験し、言われたことだけをする仕事の進め方は、自分には全く向いていないと痛感しました。言われたことだけをするのではなく、自分の意思で、自分の力で様々なことを変えていく仕事がしたいと思うようになり、転職を考えるようになりました。

 

代表吉田の思いに感化されて再び不動産の世界へ

次の転職は失敗したくなかったので、今度は第三者の意見を聞いて慎重に転職しようと考え、人材紹介会社に登録し、エージェントの方にプログラミング教育を提供するベンチャー企業を紹介してもらいました。2年くらい働いたところで、前回紹介してくれたエージェントさんと再び飲む機会があり、「マンションマーケットという会社が面白そうだから応募してみないか?」と声をかけられました。

「不動産=ブラック」というイメージがついていた私は、不動産業界以外で働きたいと思っていたのですが、マンションマーケットは不動産会社の悪しき風習を本気で変えるために創立された会社だということを聞き、興味が沸きました。

実際に代表の吉田に会うと、旧態依然の不動産会社を作ろうとしているではないと感じました。むしろ、不動産業界の悪しき風習に対して立ち向かい、「今までやってきたこと」と「これから実現したいこと」を聞き、それに携わりたいと思いました。また、入社するにあたって、大きな決め手となったのは、代表の吉田が「不動産会社でバリバリの営業をしてきました!」という人ではなかったのが大きかったです。やはり、業界の色がついていない人が立ち上げたベンチャー企業であり、型が決まっていないからこそ、マンションマーケットの未来、すなわち不動産業界を変革する未来が見えました。

 

入社当時は何でも屋さん

私が入社した当時は、代表含め、5人しかいないチームでした。当時は正式版のサイトもリリースされておらず、ほぼ全てが未完成の状態でした。過去の仕事で培った経験を活かし、ネット周りを中心に、何でも屋さんになりながら仕事をしている自分に初めて、自分の意思で仕事を作り上げているという感覚を持つことができました。まだ、売却チームしかいない小さなマンションマーケットで、不動産会社とIT企業、双方で培ってきた経験が活かせる時が来た!と思えたことがとてもうれしかったです。

今は人数も増え、やることも変わってきましたが、右肩上がりに見える弊社も、紆余曲折しながらここまで成長してきました。やっと今、最初のスタートラインに戻ってきて、ここからが正念場だと私は思っています。創業から約5年経ちますが、まだまだ会社は未完成です。

これから入社する方には、立ち上げメンバーのような気持ちで入ってきてくれたらと思います。

 

そんな私はこんな人と働きたい

そんな私は、「素直な人」と働きたいです。専門的な知識やベースはもちろん大事ですが、そこの知識がついた後、伸びるか伸びないかは、どれだけ「素直なスキルをもっているか」だと私は思います。自分にやっていることに責任を持ち、やり遂げようという意思がある人が、今後のマンションマーケットの成長に必要不可欠だと思っています。

最後に、私たちはずっと、「マンションのことといえばマンションマーケット」と言われる会社を目指しています。それにはまだまだ人が足りません。ビジョンは見えています。やるべきことも見えています。自分の手で会社を創っていきたい方、ぜひ、少しでも興味を持っていただけましたら、弊社求人にご応募いただければと思います。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

「Wedge」にマンションマーケットが紹介されました

【2019年11月号】月刊マンションマーケット/「Wedge」にて紹介されました

関連記事

  1. 不動産業界から抜けようと思っていた私が、マンションマーケットに入社した理由

    2017.07.03
  2. 不動産一筋で生きてきた私が、マンションマーケットに入社した理由

    2018.12.03
  3. ブライダルプランナーだった私が、マンションマーケットに入社した理由

    2020.06.16
  4. バスガイドだった私が、最後の転職の場にマンションマーケットを選んだ理由

    2017.08.24
  5. 10代から不動産業界で働いてきた私が、マンションマーケットに入社した理由

    2017.04.24
  6. 安定した大手で働いていた私が、マンションマーケットに入社した理由

    2018.01.29
PAGE TOP