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不動産業界への恩返しの場にマンションマーケットを選んだ理由

こんにちは。はじめまして、売却エージェントの上埜(うえの)です。街を歩いていると、リクルートスーツの新人さんたちが歩いています。新人さんたちは、スーツに着られているようで、見ればすぐにわかるものですね。彼らを見かけると、ついつい心の中で「頑張れよ!」と呟いてしまいます。私は新人さん達の親と同年代ですが、この度、新しいサービスを提供するマンションマーケットに入社させていただきました。私も彼らと同様、新人です。

 

下町育ち、上埜参上!

少し…いやだいぶ遡りまして、幼少期からの話を少しさせて頂きます。江東区の下町で生まれ、すくすく育ちました。今も住まいは江東区の下町です。小学校の頃は、いきものがかりとしてうさぎの「ピンクちゃん」を育ててました。今は様々な事情で、うさぎを飼育する学校は少なくなったそうですね。古い人間の私からすると少し寂しく感じます。

中学の頃は、水泳部でした。入った理由は、初恋の先輩がいたからという驚くほど単純な理由です。でも、練習は男女別々だったので、あまり意味はありませんでした…(苦笑)卒業式では、自分の第二ボタンをその先輩に渡しました。そこから付き合うとかはなかったのですが、いい青春の思い出です。

高校ではブルースリーに憧れて空手部に入部。そのまま大学1年生まで空手部に所属していましたが、怪我の影響で辞めてしまいました。そこからはバイトや恋と、充実する日々を送っておりました。

 

30年の歴史のスタート

大学卒業後、小さな商社に勤めました。1年半くらい勤めたところで、ルーティン業務に飽きてしまい転職活動を始めました。当時、証券会社と不動産業が盛り上がっていました。まぁ、単純にお金が稼げるからでしょうね。私自身は、資格を取得し、それを活かせる職業がいいと考え、不動産業の売買仲介営業という職に就くことにしました。ここで私の売買仲介営業としての歴史がスタートしました。

勤め始めた頃は、バブル真っただ中だったので、いくらでも売れました。今思い返せば異常ですね。その代わり、バブルが崩壊した直後、本当に苦しかったです。1年で3件しか契約が取れず、年収も大幅に下がりで精神的にも金銭的にも厳しかったです。そんな時に、大手不動産会社からスカウトを頂き、仲介営業職として働くことになりました。そこでは約20年、勤めました。

 

30年働いて気づいた、業界の課題の根深さ

十数年働いてるうちに、不動産業界の“高コスト体質”というものに疑問を持ち始めました。大手は、毎年店舗を5〜6店舗増やし、それに併せて人材を増やしてるため、非常にコストをかけています。だからなのでしょう。大手では、両手取引が基本とされています。そうでもしないと、会社を経営できないんです。両手取引自体はもちろん、悪いことではありませんが、そこでいわゆる「囲い込み」が発生します。この囲い込みを無くすには、中から変えるか、外から変えるかしかないと思いました。ただ、中から変えるにはあまりにも組織が大きすぎて、自分ひとりの力では戦えないと思いました。

既にアメリカでは、利益相反になるという理由から、両手取引自体が法律で禁止されています。つまり、外資系企業が本気で日本に参入した際、この大手の体制では、必ず崩れると確信があります。私は、外資系企業に潰されるのをただ指をくわえて待つのではなく、日本人として、日本の不動産の流通サービスを確立させたいと考えるようになりました。

ご存じでしょうか。不動産会社のTOPの3社は、30年間ずっと変わっていないんです。これって、怖いと思いませんか?いかに根深いか。やろうと思えば、情報操作だって、なんだってできてしまう環境です。ここに風穴を開けたい。この不健全な不動産業界を変えることこそが、不動産業界に30年携わってきた、私なりの恩返しだと思うようになりました。

だから私は、転職することを決意しました。不動産業界を変えようとしている会社があると知り、マンションマーケットに応募しました。当時、エレベーターもない雑居ビルの4階で3人程しかいない会社に入ろうと思ったのは、他でもない、代表吉田の思いが、私の想い描いてることそのままだったからです。

 

入社してみて

入社してまず始めに取り掛かったことは、不動産会社としての「マンションマーケット」を設立することです。私が初の宅建所持者の入社だったので…笑

免許取得後は、私が30年間培ってきた経験を活かし、サービスの立ち上げと営業活動に尽力しています。最初の頃は、月に5件ほどの問い合わせでしたが、メディアが少しづつ成長し、今では月に15件程の問い合わせが入るようになりました。売却専門の仲介サービスとして、両手取引を一切行わないスタイルや、仲介手数料が一律49.8万円であることで、売主様にはかなりご好評いただいています。

なぜ、マンションマーケットが一律49.8万円の仲介手数料でサービス提供しているかと言うと、一つの理由は「気持ち」です。東京における中古マンションの平均価格が約3,000万円なのですが、一般的な不動産会社は、物件価格×3%+6万円(法律で決められた上限額)で、約100万円の仲介手数料がかかります。その半額程度の価格でサービス提供したい!という想いがあります。

もちろん、ただ安売りをしている訳ではなく、一般的な不動産会社とは違ったアプローチで、事業運営のコストを下げ、その下げたコスト分をお客様に還元し、一律49.8万円でのサービス提供を実現しています(実現に向けて頑張っています)。そんな「気持ち」の部分にも非常に共感しています。

 

そんな私はこんな人と働きたい

すでに出来上がっている会社の駒として働くより、全体を見て仕事ができるベンチャーという環境は、非常に有意義な時間を過ごせていると感じます。ただ、決して大きいとは言えない会社なので、「本当に会社があるのか」と心配になって来社されるお客様もいらっしゃいますが(笑)

囲い込みによる不健全な不動産業界に疑問を持っている方、そんな不動産業界を自ら変えていきたいと思っている方、私と同じように長くこの業界に携わり違和感を感じていた方、これからの日本を担う未来ある若者、そんな人たちと私は仕事がしたいです。

ご興味を持っていただけましたら、ぜひ、吉田と一度、話してください。

 

暗中模索

「まぐまぐニュース!」に掲載されました

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