Loading

BLOG

「不動産テック」の「テック」の正体

代表の吉田です。毎月更新のこのブログですが、個人的にはとても楽しみなコンテンツとなっています。メンバーが日々どんなことを考えているか?その考えをどういった言葉で伝えているか?などを知れる良いツールとなっています。

そして、マンションマーケットに興味を持ってくださった方に、自分たちの考えや想いを伝える場として、とても有効なツールとなっているのではないかと思います。ただ、こういうブログの類はある程度強制的にやっていかないとなかなか続かないのでメンバー全員で頑張って更新していきたいと思います。

 

「不動産テック」とは?

皆様は「不動産テック」という言葉はご存知でしょうか?「金融×IT」の「フィンテック」がとても盛り上がっていますが、その文脈の次の領域として「不動産×IT」の「不動産テック」が様々なメディアで取り上げられるようになりました。

私たちマンションマーケットも不動産テック企業の1つとして注目していただき、とてもありがたいことにメディアで取り上げていただく機会も多くなってきました。私の「不動産テック」という言葉の理解は、簡単に説明すると以下になります。

ITを活用して、既存のアナログな不動産取引をより便利にしているサービス

これは不動産取引に限っての表現で、一部の不動産関連のサービスは外れてしまうかもしれませんが、概ねこんな感じだろうと解釈しています。

 

「テック」の正体とは?

さて本題の「テック」の正体とは何か?という核心に迫っていきたいのですが、おそらくご期待されているような解はありません。前述した「ITを活用して」が全てです。「不動産テック」の場合だと、

不動産取引の「理想」と「現実」のギャップを見つけ、「ITが得意なところ」で埋めていくこと

だと考えています。つまり、手段としてITを活用したサービスを提供しているサービスは全て「〇〇テック」と呼ばれることになるとも考えられます。私は、今までのアナログな不動産取引に「テック」を取り入れることで、より便利なサービスを提供できると私は信じています。

 

不動産取引において「テック」の出番はあるか?

「ITが得意なところ」では、「瞬時に不特定多数の人に多くの情報を届ける」や「瞬時に大量のデータを使って計算して表示する」、「瞬時に条件に合致したデータを送信する」などが考えられます。

不動産取引においても、ITの登場によって「瞬時に不特定多数の人に多くの情報を届ける」ことが容易になったため、不動産ポータルサイトや不動産会社の多くは、WEBサイト上で物件情報の提供を行っています(情報伝達の手段としてITを活用している)。

すでに昔からIT活用されている不動産取引ですが、なぜ今になって「不動産テック」という言葉がメディアで取り上げられているのか?という疑問が生まれます。

それは「IT活用」が今までの「物件情報の提供」の範囲を超えて広がっている、そして、その活用範囲を広げたサービスを提供している不動産関連のITベンチャー(もしくはITを活用した不動産ベンチャー)が増えてきているのが、この「不動産テック」という言葉が生まれた背景にあるのではないかと考えています。

各社の取り組みはいろいろなメディアで取り上げられているので、そちらをご覧いただくとして、今後はさらに「テック」の活用は広がっていき、不動産取引における「テック」の出番は手段として主役になっていきます。(この時代の流れに適応できない会社やサービスは淘汰されていくでしょう)

 

マンションマーケットの「テック」とは?

マンションマーケットも不動産取引における「テック」の活用に当初から取り組んできました。

  • マンションの想定成約価格の公開
  • マンションの売買事例の公開
  • 簡易不動産査定システムの提供
  • 取引支援ツールの提供

など。

今後も提供するマンション情報(エリア)を増やしたり、よりユーザーが欲しいと考える情報(売買の意思決定に関連する情報)を提供したり、既存の不動産取引の常識をゼロから疑って、本当にユーザーにとって使いやすい取引サービスを提供したりと、まだまだやらなければいけないこと、やりたいことはたくさんあり、これからも「テック」の可能性を信じてサービスを磨き続けていきたいと思います。

 

というわけで、これからさらに面白くなる領域で、新しい時代のスタンダードとなるようなサービスを作っていく仲間を募集中です。絶賛。ご連絡お待ちしています。

購入サポートのコンサルタントの仕事内容とは?

マンション評論家も驚いた、マンションマーケットのあの機能!

関連記事

  1. サービスの種の見つけ方

    2014.10.07
  2. 不動産テックイベントに登壇しました

    2017.03.06
  3. 営業チームの撮影をしました!

    2015.12.14
  4. 新しくメンバーが加入しました!

    2015.05.13
  5. 「不動産取引の重要事項説明、ネットでも可能に 」から未来を考える

    2013.12.20
  6. 不動産業界の問題行為

    2015.01.31
PAGE TOP